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定期検診の必要性
2018.03.02更新
こんにちは、下地歯科です(^^)
ようやく春が訪れてきました♪
花粉症の季節到来という感じですね・・(^^;)
朝晩の冷えがマシになった分、少し早起きができそうです!
さて、今回は、「定期検診の必要性」について書きたいと思います。
当院の患者様は予防歯科として、定期検診に来られる方が多いです。
むし歯や歯周病が進行してからでは、治療期間や痛み、費用なども多くかかりますので
早期発見、早期治療として、健康なお口の状態を保つには、定期検診は必須となります。
人の歯は全部で32本です。
親知らずを除くと28本ですが、イカや煎餅など、硬いものを食べるためには、最低20本は必要だと言われているんです。
しかし、70~74歳の歯の平均本数は20本を下回り、80~84歳ではわずか15本程度。
本数が減れば、食べられるものもどんどん減っていきます。そこで、ぜひ若い頃から受けておいてほしいのが『定期健診』です。
生涯、自分の歯で食事を楽しむ為に、しっかりと検診を受けて下さいね♪