- インプラント (3)
- こども歯科 (7)
- シニア歯科 (7)
- セミナー情報 (3)
- デンタルグッズ (6)
- ラグビーのお話 (6)
- 予防歯科 (1)
- 出張国内 (2)
- 出張外国 (2)
- 医院情報 (9)
- 医院通信 (3)
- 妊婦さんの歯科治療 (2)
- 未分類 (25)
- 歯周病 (8)
- 歯科情報 (26)
- 診療のお知らせ (21)
- 院長の写真 (6)
フロスで歯垢を除去!
2021.05.15更新
こんにちは、今福鶴見の下地歯科です。
皆さんは日々の歯磨きの時にフロスをお使いですか?
歯磨きでしっかりと磨いていても、
なんと!自分の歯みがきに自信がある人でも 約80%はみがき残しありなのです!
歯ブラシとフロスを併用する事で1,5倍の歯垢所除去ができると言われています。
フロスを上手に使う事が、むし歯や歯周病予防になります。
今日は歯ブラシの際に必需品のデンタルフロスの更新します☆
Q1 フロスと歯間ブラシ、どちらを使えば良いの?
歯間ブラシにはいくつかのサイズがありますが無理なく動かせるサイズにしましょう。
一番小さいサイズが入らない場合は無理に使用せずフロスを使いましょう。
お口の状態によっても変わりますので詳しくはご相談ください。
Q2 フロスと歯間ブラシは使い捨てですか?
フロスは使い捨てです。歯間ブラシは毛先が痛んだり、曲がってしまうまで使用できます。
ただし毎回しっかり洗って、乾燥させてください。
Q3 使用すると出血するけど大丈夫?
出血の原因はプラークの中にひしめく細菌が引き起こす歯茎の炎症です。
つまり、フロスなどをきちんと使い続けて清潔になれば出血は治まってきます。
ただし、しばらく使って治まらない場合は歯科医院にご相談ください。
当院にも受付にフロスを販売しております★
使い方やどんなフロスが合っているかは、ご相談下さい。