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歯の色が変わる原因
2026.01.19更新
歯の色が変わる原因
歯の色が変わる主な理由は、加齢による内部の変化(象牙質の黄化とエナメル質の薄化)、飲食や喫煙による表面の着色(ステイン)、むし歯やケガによる内部の変色(神経の変色、血の鉄分)、特定の薬剤(テトラサイクリン系抗生物質)の影響など、外側からの汚れと内側からの原因に分けられます。これらの要因が複合的に作用し、歯を黄色、茶色、灰色などに変色させます。
主な原因
- 加齢:歯の内部の象牙質は加齢とともに色が濃い黄色になり、表面のエナメル質が薄くなるため、黄ばみが透けて見えやすくなります。
- 飲食による着色(ステイン):コーヒー、紅茶、カレー、赤ワインなどの色素が歯の表面に付着します。
- 喫煙:タバコのヤニ(タール)が歯に付着し、黄ばみや黒ずみの原因になります。
- むし歯・外傷:むし歯が進行したり、歯の神経が死んでしまったり(失活)、歯に強い衝撃が加わると、歯が茶色や灰色に変色することがあります。
薬剤(テトラサイクリン歯):
子どもの頃にテトラサイクリン系抗生物質を服用すると、歯がオレンジ色や灰色、縞模様に変色することがあります。
歯石・プラーク:口腔内の細菌が作り出す物質が歯に付着し、変色させることがあります。
【対処法】
着色汚れ:
歯科医院でのクリーニング(PMTC)で除去できます。
加齢による黄ばみ:
ホワイトニング(オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング)で白くできます。
むし歯・失活歯:
治療(詰め物・被せ物の交換)や、歯の内部を漂白するウォーキングブリーチなどを行います。
薬剤による変色:
ホワイトニングやラミネートベニア(歯の表面に薄いセラミックを貼る)などで対応します。
歯の色が気になる場合は、まずは歯科医院で原因を特定し、適切なケアを受けることが大切です。



