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下地歯科ブログ

【歯磨き】 2022.10.19更新

歯ブラシを力いっぱい歯に当ててしまうと、毛先が広がってしまいプラーク(歯垢)がしっかり落とせません。

力を入れ過ぎる「オーバーブラッシング」と言います。

磨くときは広い範囲に大きく動かすのではなく、狭い範囲を小刻みに動かしたほうが細かいところまでプラークを落とせます。

ライオンが20代から60代の男女約1000人に、

「歯をやさしくみがく」か「強くみがく」か、大別すると自分はどちらに入るかをたずねたところ、「やさしくみがく」と答えた人が約4割、「強くみがく」と答えた人が約6割でした。

 

歯磨き粉の量は多いほうが良い?

テレビCMなどでつけている歯磨き粉の量を真似してしまうと実は良くありません。

口の中が実際よりもきれいになったように錯覚してしまうからです

歯磨き粉をたくさん付けて歯を磨くと泡立ちすぎてしまい、きちんと磨ける前に磨いた気になってしまいます。

舌や歯にミントの香りや感触が残っていても、歯垢が残っている可能性があります。

ですので歯みがき粉を選ぶさいは、低発泡のものにしましょう。

 

歯ブラシは濡らすべき?

答えはNOです。

これも濡らしてしまうと泡立ちが良くなってしまうからです。

歯磨きの目的は、歯と歯の間に入り込んだ食べかすを取り除いたり、歯の表面についた汚れやむし歯や歯周病の原因菌が住み着いているプラークを取り除くことです。

しっかりと磨いているのにむし歯になる、という方は磨き方や歯磨き粉の量に問題がある可能性があります。

定期検診などで正しい歯の磨き方、歯磨き粉の使い方を身に付けて下さい。

歯科医院で販売している歯ブラシや歯磨き粉は使いやすいものが多く歯科医師、歯科衛生士のお勧めを取りあつかっています。

今まではドラッグストアなどで購入していたという方は一度歯科医院でお勧めを聞いてみるのも良いと思います。


下地歯科

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