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下地歯科ブログ

歯周病は遺伝する? 2023.01.17更新

歯周病は遺伝する?

歯周病は遺伝するのでしょうか?

歯周病そのものが遺伝するということはありません。しかしながら、非常に少ない例ですが、遺伝性要因があるとされる歯肉の増殖特殊な歯周病があります。

また、近年、遺伝子診断により、本当に遺伝的になりやすい人、なりにくい人がいるかどうか科学的に解明されつつあります。

 

歯周病にかかりやすい、かかりにくいはある?

大きく分けて口の中の状態と全身状態によります。

お口の状態ですと歯並びや歯周病菌の種類や粘膜の形が影響しますし、身体全身の場合は生活習慣(喫煙など)やそれに関する病気(糖尿病など)、遺伝的影響など、色々な要素が関わって歯周病にかかりやすくなるのです。

また、遺伝子診断、免疫応答・炎症反応の検査により歯周病にかかりやすい患者さんがいると報告されています。

特に通常は40歳前後に症状があらわれる歯周病が10歳代後半からあらわれる早期発症型と呼ばれる歯周病がこれにあたります。

 

歯周病は早期発見に勝るものはありません。

症状が何もなくても定期検診をしっかりと受けましょう★


下地歯科

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